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ACSとは

「ACS」について

「ACS」とは、「Advanced Communication Solutions」を意味します。
1994年、聴覚保護のためのカスタムフィット・インイヤーモニターに特化した企業として設立されました。ミュージシャン向けに特別に設計され、世界的存在となった「ERシリーズ」の聴覚保護装置とその最初のインイヤーモニターの登場により、「T3」、「ACS」は音楽家や音楽愛好家の間でも急速にその名声を確立しました。
その後、「ACS」は独自の聴覚保護フィルターを開発し、PROシリーズを発表しました。
PROシリーズは、今や業務用の「聴覚保護製品」として認められており、ミュージシャンやオーディオファンだけでなく、軍隊や工場といった音楽業界以外のフィールドも含め、世界中の何千人もの人々が好評価を受けています。そして、さらなる開発により、優れたフィット感とサウンドを提供することを目指す新しいモニターを導入しました。
コンシューマおよびプロオーディオの特定のモデルにより、「ACS」は顧客のニーズと要望をよりよく満たすことができました。
現在、「ACS」は、様々なディーラー、製造パートナー、専用のACS施設を通じて、国際的な評価を得ています。ACSは現在、世界中の24カ国以上で運用されています。

「ACS」ストーリー

「音楽」が「音楽を愛する耳」を傷つけるという不幸

ミュージシャンは職業柄、大音響に耳をさらすことがあります。
林立するPAスピーカーやモニタースピーカーに囲まれるライブ会場での演奏、レコーディングや編集作業でのヘッドホンによる長時間のモニタリングといった環境は聴覚障害の原因と紙一重です。実際にそれによってミュージシャンとしてのキャリアを終えた人も少なくありません。イギリスのリハーサルスタジオで大音響によって聴覚障害を負ったミュージシャン・Andy Shiachさんもその一人です。
ACS(Advanced Communication Solutions)は、その不幸をきっかけとして生まれ、「音楽を愛する人が、より心地よく安心してサウンドを楽しむ」ためのイヤホンを目指しました。

問題の解決には「小さな音量でも明瞭に音が聞こえるモニター」が必要

イヤーモニター(イヤホン)でいえば、たとえ外が爆音であっても、それをしっかりと遮音することが重要になります。外から雑音が入れば、その音をかき消すために、よりボリュームを上げることになるからです。解決方法は「耳にぴったりとフィットしたイヤーチップで外からの雑音をシャットアウトする」ことで、その効果的な手段としてはその人の耳穴にマッチしたサイズと形のイヤーチップをカスタムメイドすることです。それによって、すき間がなくなれば雑音もなくなり、「小さなボリュームでもすみずみまで音をはっきりと聴ける」ことになります。

「ACS」では、優れたドライバーシステムや高品質のケーブルなどの開発はもちろん、この「耳穴とフィットしたイヤーチップ」の研究と開発を長年行ってきました。そして「音楽を愛する人が、より心地よく安心してサウンドを楽しむ」ためのイヤーモニターが生まれたのです。

「live」「Custom」「Universal」の3シリーズでさまざまなニーズに対応

耳と音を大切にする「ACS」インイヤーモニターには現在、3つのシリーズがあります。用途の応じてお選びいただけます。


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